和楽器バンド
詩吟、和楽器とロックバンドを融合させた新感覚ロックエンタテインメントバンド。
2014年4月にアルバム「ボカロ三昧」でデビュー。2015年に発売したセカンドアルバム「八奏絵巻」はオリコン週間ランキング初登場1位を獲得し、第57回「輝く! 日本レコード大賞 企画賞」を受賞。また国内外において精力的にライブを行い、2016年にはデビュー1年9ヶ月にして初の日本武道館公演開催、海外においては北米単独ツアーを開催し、
ワールドワイドに展開。2018年には5thアルバム「オトノエ」が第60回「輝く! 日本レコード大賞 アルバム賞」を受賞。
2019年にはさいたまスーパーアリーナ2days公演を成功させ、よりワールドワイドな活動を本格的に
始動させ、世界最大のレコード会社ユニバーサルミュージックとグローバルパートナーシップ契約を締結。
2020年2月には、大阪城ホールで行われたオーケストラとの共演ライブである「Premium Symphonic Night Vol.2」で、
グラミー受賞アーティストEVANESCENCEのAmy Leeと共演し、ワールドクラスのパフォーマンスを披露するなど、
今、日本のみならず世界中から注目を集めるアーティストである。
Vocal:鈴華ゆう子
Vocal:鈴華ゆう子
詩吟師範、日本一に輝いた経歴を持つバンドリーダー、ボーカル:鈴華ゆう子
6月7日生まれ 茨城出身。3歳よりピアノ、5歳より詩吟と剣詩舞を学び、2011年12月日本コロムビア全国吟詠コンクール全国大会優勝の経験もある、東京音楽大学ピアノ科卒業の音楽才女。 「伝統芸能を世界へ広げたい」という思いからメンバーを集め、バンドの元を創ったリーダーであり、数多くの和楽器バンドの楽曲を手掛ける。また一方で地元愛も強く持ち、いばらき大使・水戸大使を務める一面も。ロックに詩吟を融合させ、唯一無二の歌声で圧倒的な存在感を放つ、和楽器バンドの音楽を華やかに彩るスーパーボーカリスト。
オフィシャルサイト
https://yuko-suzuhana.com
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箏:いぶくろ聖志
箏:いぶくろ聖志
海外でも評価の高い唯一無二のスペシャリスト、箏:いぶくろ聖志
12月1日生まれ 東京出身。高校在学中から箏奏者として、文化庁の派遣による中国での演奏をはじめ、ベトナム、イラン、カタール、クウェート、韓国など8か国での海外公演に参加、またラジオや各地方紙などメディアへの多数出演をするほか、編曲集を刊行するなど活躍。箏の“持つ楽器”としての可能性を追求しており、邦楽器だけではなく洋楽器とのコラボレーションにも多く参加している箏のスペシャリスト。
オフィシャルサイト
http://www.kiyoshi-ibukuro.com/
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尺八:神永大輔
尺八:神永大輔
都山流師範、”耀山”の号を授かる、尺八:神永大輔
8月17日生まれ、福島県いわき市出身。18歳から尺八をはじめ、10か国以上の海外公演経験を持ち、国内外の大型イベントにも多数参加、尺八に関わる書籍も刊行するスペシャリスト。ゲーム音楽をこよなく愛し、様々なアーティストや作曲家とのコラボレーションやステージで活躍する一方で、尺八講師として複数の大学や教育機関で教鞭を執る。
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津軽三味線:蜷川べに
津軽三味線:蜷川べに
抜群の美貌と華麗なプレイで魅せる、津軽三味線:蜷川べに。
9月14日生まれ 京都出身。4歳から民謡始め、数々の大会で優勝、内閣官房長官賞・文部科学大臣賞などを受賞する経歴を持つ。7歳から津軽三味線を始め、15歳で本格的に津軽三味線の世界へ。津軽三味線奏者として数多くのセッションにも参加しながら動画サイトでも活躍。ロックサウンドに乗せ、抜群の美貌とスタイルで妖艶に魅せる津軽三味線のプレイスタイルは海外からも大きな評価を得ている!
オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/benina1225/
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https://www.instagram.com/ninagawabeni/
和太鼓:黒流
和太鼓:黒流
ライブ演出も手がけるバンドの精神的支柱、和太鼓:黒流
5月10日生まれ 東京都出身。3歳から和太鼓を始め、9歳で東京の和太鼓プロ集団に入門し伝統的奏法を修行。世界15か国以上での公演経験を持ち、雑誌・TV・舞台等、国内外を問わず様々なシーンで活躍。東京ディズニーランド&シーのイベントで和太鼓振付・指導を担当するなど、様々なアーティストとのセッション・レコーディングにも参加するスペシャリスト。ドラム山葵と共に、圧倒的な迫力とダイナミクスで和楽器バンドの音楽の軸を支える、スーパープレイヤー。
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https://twitter.com/967crowclass
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https://www.instagram.com/kuronaajo/
Guitar & Vocal:町屋
Guitar & Vocal:町屋
バンドの中枢を支える圧倒的なサウンドプロデュースGuitar & Vocal、町屋
9月13日生まれ 北海道出身。幼少期よりギターを始め、インディーズでバンド活動をする傍ら、ギタリストとして投稿した
動画サイトでは圧倒的な人気を誇り、様々なアーティストのツアーやセッションに参加するなど多方面で活躍。また、他アーティストへの楽曲提供も行う。和楽器バンドでは数多くの楽曲で作詞作曲を手掛けるだけでなく、サウンドプロデュース・アレンジ・ディレクションをも務める音作りの天才であり和楽器バンドの音楽の中核を担う。ステージ上では圧倒的な技巧で放つギターサウンドとボーカル力で和楽器バンドの音楽を華麗に彩る、超絶ギタリスト。
オフィシャルサイト
https://www.shin-oumura.com
Bass:亜沙
Bass:亜沙
コンポーザーでありバンドの屋台骨を支える、ベーシスト:亜沙。
12月18日生まれ 埼玉出身、学生時代よりベースを始め、インディーズでバンド活動をする傍ら、動画サイトでVOCALOIDやUTAUなどを使い楽曲制作を行うボカロPとしても活動。2012年に投稿した「吉原ラメント」がヒットし、様々なアーティストによって歌われ、小説化されるなど人気を博した。和楽器バンドの楽曲の作詞・作曲も手掛けるほか、自らカメラを持って独自の目線でメンバーを撮る“亜沙カメラ“はライブのみならずファンクラブなどでも人気の企画となっている。 和楽器バンドの音楽の多様性を拡げるコンポーザーでありベーシスト。
オフィシャルサイト
https://bassasa.com
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https://twitter.com/bass_asa
Instagram
https://instagram.com/asa.bassist/
Drums:山葵
Drums:山葵
鍛え上げた肉体から繰り出される圧倒的なビート、ドラム:山葵。
11月5日生まれ 中国出身。中国人の父と日中ハーフの母の間に生まれ、15歳よりドラムを始める。ロック・POPSのみならずダンスや演劇とのコラボレーション、他アーティストへの楽曲提供やレコーディングワークなど幅広いフィールドで活躍するドラマー。見事なまでに鍛えぬいた筋肉には拘りがあり、日々トレーニングを欠かさず、自他が認めるボルダリング好きである一方、イラストが得意な繊細な一面も持つ。ドラムテクニックには相当な安定感があり、中でも高速のツーバスは和太鼓・黒流とのコンビネーションと共に、和楽器バンドの名物となっている。
Twitter
https://twitter.com/wasabist